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もう一人のぼく「怒られるとは思わなかったんですか?」
ぼく「許してにゃん」
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『綾波ティル』
マスター「暇だしマナガチャでもしようかな~(ポチッ」
ティル「(シャラーン)はじめましてマスター。私はティルフィング、そう呼ばれています。あっ……」
マスター「ん?どうかしたの?」
ティル波「いえ、なんでも……。きっと私は、5人目だから……」
ますたー「やめろ」
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『パナマ運河』
ティルフィング「!”$$!#$%$!!??!”」
マスター「……? 何やってるんだこいつ……」
ミトゥム「あ、マスター!…あー、ティルフィングまたかー……」
マスター「ミトゥム。これ、何してるか分かるか?」
ミトゥム「おれにもよくわかんねえけど、とりあえず叫んでるだけじゃないの?」
マスター「しかしこれは完全に地面に向かって叫んでるぞ。なんかアレみたいだな、アレ。えっとお……ほら、アレだよアレ」
ミトゥム「いや……マスターが既にアレリーマンっていうかおっさんぽ……」
マスター「アレリーマンとかおっさんかよ」
ミトゥム「」
ティルフィング「”%”&”$’%#”$%’&(#””!#ーーーーー!!!!」
マスター「おいやべえよやべえよ……。これホントになんとかなんないのか?バー◯ーカーみたいになっちゃってんぞ」
ミトゥム「知らねえよ!!!こちとら乙女の危機なんだよ!!!!」
ティルフィング「!”$”!$#%$&!#"”#$%$&!元気ですか―」
マスター「ん?なんか聞こえたぞ? 元気ですかー……あ、これもしかしてアレか。ブラジルのみなさーん」
てぃるふぃんぐ「パナマ運河ぁぁぁぁぁぁぁああああああああぁアアアアアッッッっ!!!!!」
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『ワンプレイスボム』
シタ「マスター、今日はこんなもの買ってきました~♡」
マスター「おお、いつも悪いな。その……なんで毎回こんなことを……?」
シタ「前にも言ったじゃないですか。私がマスターのことを好きだからですよ?」
マスター「確かにそう言ってたけど……でも俺はそんなに大した人間じゃないし、返せるものなんて無いよ」
シタ「いいんですよそれで」
マスター「……? いいのか?」
シタさん「もちろん♡ 負債は溜まった時にマスターの人生で返していただきますから♡」
ますたあ「」
シタネキ「溜まった債権を一気に回収してマスターを私のものに……名付けて……『ワンプレイスボ「言わせねえよ!?」」
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オチなんか必要ねーんだよ(震え声)