オペラオー流徒然草

鎌倉在住大学生。 競馬のことや最近気になっているゲーム・ラノベ・マンガ・アニメについて徒然なるままに。

電子漂民は神戸新聞杯の予想をするか?

おせーよホセ

というわけでお久しぶりですオペラオーです。

今回は牡馬3冠最終戦・菊花賞のトライアルレースである、神戸新聞杯を予想しようかなと思います!当日投稿でごめんなさい!

 

とりあえず出馬表をドーン

神戸新聞杯【GⅡ】  阪神 芝2400m 

1枠1番 サンライズセンス

2枠2番 レッドソロモン

2枠3番 ジュンスパーヒカル

3枠4番 レッドアルティスタ

3枠5番 リアルスティール

4枠6番 リアファル

4枠7番 アルバートドッグ

5枠8番 キロハナ

5枠9番 トーセンバジル

6枠10番 タガノエスプレッソ

6枠11番 バイガエシ

7枠12番 サラトガスピリット

7枠13番 ティルナノーグ

8枠14番 ゼンノブレーメン

8枠15番 マッサビエル

 

出走馬はフルゲートに1頭足りず15頭。

メンツは、トライアルとしてはこれ以上ない面白さだと思います。

リアルスティールを始めとした春の活躍馬と、夏の上がり馬がいい具合に拮抗していますね。

では前回同様ダラダラと各馬についてを。

 

1番に入ったサンライズセンスは実績馬でもなければ上り馬でもないという変わった馬。4月に500万のあずさ賞(京都芝2400m)2番手から3馬身突き抜けて圧勝していますが、続く新潟の信濃川特別では13番に入ったティルナノーグ完敗しています。騎手もコロコロ変わって安定しない感じ坂が得意なようにも見えませんし、何よりもう少し上積みが欲しいところ。グラスワンダー阪神宝塚記念に勝っているので血統的に多少見どころはありますが、現状の力で他のメンバーには及ばないと思います。

 

2番のレッドソロモン若葉ステークスの勝ち馬。その時の2着のワンダーアツレッタが先週の100万条件戦を勝利しているように、レースレベルは悪く無かったはずなのですが、タイムも上がりも微妙という謎の結果に。前走のオールスタージョッキー第2戦ズブさを逆手に取っての逃げ戦法準OP古馬に混じって3着と結果を残しています。父のメイショウサムソンは前哨戦に負けるタイプでしたが、この馬はどうでしょうか……。能力値的には出走馬中4,5番手と言ったところだと思います。

 

3番のジュンスパーヒカルは典型的な上り馬。前走英彦山特別(500万下 小倉芝2000m)を勝利しここへ向かってきました。その英彦山特別が非常に強い勝ち方だったので、この重賞の場でも一発があるのではないかと筆者は密かに期待しています。あと地味にリアファルと同じ砂からの転向組ですね。前走が初の芝レースでした。たった一戦で逃げてよし差してよしのレース適性を見せつけた能力は驚嘆に値します。是非注目して欲しい1頭です。あ、父親は産駒の勝ち鞍が短距離に集中しているファルブラブですが、トランスワープのような2000mでの活躍馬も出していますし、重賞にも強いです。だから大丈夫。たぶん。

 

4番のレッドアルティスタも上り馬。しかも古馬混合の条件戦で3,1着とノリノリです。前走は川田ジョッキーに乗り代わって鮮やかな差し切り勝ち。能力の高さを見せつけてくれましたが、距離を縮めてやっとあのパフォーマンスができたことを考えると、600mの距離延長経験したことのない2400mの重賞、というのはかなり荷が重いように感じます。差し馬なのである程度距離の融通は効くかなというのと、3歳戦に強い川田Jがわざわざこの馬に乗るということもあるので、陣営としても勝算はあるのだと思いますが、何とも言えませんね。

 

5番のリアルスティールに関しては、特に言うこともないですね。皐月賞2着、ダービー4着の春の実績馬筆頭格みたいな奴です。特徴としては厳しいペースで光る長く持続する脚です。ゴールドシップを更に切れ味良くした感じでしょうか。ダービーで4着に入ったことで、長い距離への対応も可能であることが証明されていますし、今回も人気を集めそうです。どうしても人気馬の馬券を買いたくないという方以外は単勝だけでも買っておいたら良いのではないでしょうか。ディープの仔にしては坂もこなすし展開の融通も効くしでかなりオールマイティーな才能を持っています。願わくば怪我なく長く走り続けて欲しいですね。ちなみに調教も非常に良かったです。完璧か。

 

6番のリアファルはダートで重賞2着という実績を持ちながら芝に転向してきた変わり種。前走初芝マレーシアカップ(1600万下 中京芝2000m)は中京の長くてタフな直線をらくらく逃げ切って圧勝というとんでもない内容でした。しかしながら重馬場で先行馬有利なレースだったうえ、芝レースの判断材料が重馬場の中京しかないというのはいかがなものかと。このレース自体を試金石を捉えるなら、軸にしたりするのはお勧めできません。あと単純に距離が長い気がします。今までずっと中距離に専念していたのをいきなり400mも距離を伸ばすのですから、折り合いに不安があります。ただ調教がとてもスムーズにいっているらしいですし、勢いを買うという意味で相手に選ぶのは良いかもしれません。

 

7番のアルバートドッグ春の実績馬の1頭ですが、春は結局クラシック出走までは行けませんでした。前走白百合ステークスは1番人気に答えて差し切り勝ち。神戸新聞杯と同じ舞台ゆきやなぎ賞を勝っているのも非常に評価したいところです。戦ってきた相手も同年代では強い馬ばかりで、今回の本命馬の1頭と考えていいと思います。相手関係に恵まれなかった春の重賞戦線とは違い、今回は権利取りの一戦。2着3着なら十分に狙える実力を持っているだけに、鞍上の藤岡康太騎手には頑張ってもらいたいところです。

 

8番のキロハナも一応春の実績馬。一応というのはこの馬、なんと戦績が2戦2勝。2月のつばき賞(3歳500万下 京都芝1800m)を直線持ったまま圧勝し、いつ出てくるかな~と待っていたら春シーズンが終わってしまったというおっちょこちょいさんなのです。しかし勝ったつばき賞にはダノンリバティマキシムドパリや、夏の条件戦で500万を勝利し続く1000万下も2着した期待馬ストーンウェアと、実力馬が3頭もいたのだからビックリ。今回は休み明けということもあり本命にはしにくいですが、ぜひその能力を我々に再び見せて欲しいですね。懸念材料としては、父がディープインパクト、判断材料のつばき賞が京都であるということ。ディープの仔は阪神でも走りますが、それ以上に京都の主と化していますからね……。

 

9番枠トーセンバジルも春の実績馬……というより春に思ったほど活躍できなかった馬です。新馬から葉牡丹賞(500万下 中山芝2000m)まで非常にいい内容で勝ち上がっていったのに、そこから三連敗。特に前走の白百合ステークス完敗が印象を悪くしてしまっています。坂のない京都で2連敗していますので、敗因は平坦な直線かと。そう考えると今回のレースは復活の舞台と考えて良いかもしれません。があり、実績のある中距離であり、勝つための条件は整っているように思えます。ヤネが乗り代わっているのが気になりますが、四位騎手ならやってくれるでしょう。

 

10番枠はタガノエスプレッソ。2歳時にデイリー杯(2歳GⅡ 京都芝1600m)の勝ち鞍がありますが、その後は負けすぎています。デイリー杯の出走馬たちもその後あまり活躍していませんし、この馬も早熟だったのではないでしょうか。弥生賞で追い込んで3着に入っていますが、上がりが早かったわけではなく菱田ジョッキーは早めにまくったのが功を奏した着順なので、この馬の実力とは言えない部分があります。今回は切ったほうが良いでしょう。

 

11番のバイガエシは当日朝の時点で人気を集めている馬です。前走オールスタージョッキー第4戦(1000万下 札幌芝1800m)では鋭く追い込んで勝ち馬とタイム差無しの4着となかなかの内容。しかし同じ上り馬ならジュンスパーヒカルマッサビエルの方が面白いと思うので、無理して本命にしたりはしなくて良いんじゃないでしょうか。しかし2,3着は十分にあり得るので抑えてはおきたいところです。父は非サンデージャングルポケット。2400は大得意だっただけに、その仔にも期待がかかります。

 

12番はサラトガスピリット。上り馬ではあるのですが、まだ1000万条件馬。前走500万条件を勝ったばかりの新鋭です。長い距離を得意としているのが強みなのですが、この馬の場合少しズブいところがあり、同じ距離でもメンバーが強くタイムが早い今回は若干不利だと思います。

 

13番のティルナノーグは春からずっと武豊ジョッキーが乗り続けている素質馬なのですが、いまいちパッとしないというのがここまでの印象。前走石橋脩騎手に乗り代わってアッと言わせる逃げ切り勝ちを収めたのにまた今回武豊騎手に戻ってしまい、若干残念な感が拭えません。最大の懸念は。坂のきつい阪神でも末脚が発揮できれば、今後の重賞戦線でも活躍できるでしょう。

 

14番のゼンノブレーメン1000万条件馬。前々走小倉の国東特別(500万下 芝2000m)に勝利し、つづく同じ舞台の玄海特別を4着でした。2走とも直線入り口で3番手まで押し上げてからの競馬で、500万では通用したが1000万では無理だったことが露骨に現れてしまっています。今回は見送りましょう。

 

15番大外枠に入ったのがここまで4戦3勝2着一回の上り馬マッサビエル。前走芦ノ湖特別(1000万下 東京芝2400m)では古馬相手に差しきって突き放しての圧勝でした。デビューからずっと2000m以上の距離を使われているのもポイントですね。鞍上の戸崎ジョッキー今年重賞を6勝。乗りに乗るペアがトライアルを制しても不思議ではないでしょう。父ハービンジャーは3歳世代がファーストクロップということもあって血統からの判断は難しいですが、ハービンジャーが制したキングジョージは起伏の激しいアスコットの芝2400mというタフなレース。最近スタミナ勝負になりがちと言われている阪神の中距離の舞台でその血が進化を発揮してくれることを期待しましょう。

 

 

こんな感じでしょうか。

久々に記事を書いたので感覚が……いやなんでもないです。

今回も徒然に書き連ねた程度ですので、面白いなあくらいに思っていただければ幸いです。

 

最後にまたしても蛇足予想をば。

 

◎キロハナ

ジュンスパーヒカル

▲マッサビエル

△リアルスティール

△アルバートドック

△リアファル

※レッドソロモン

※バイガエシ

以上です!

 

ではまたいつの日か、

あ、秋のGⅠは全部予想しますよ!なので良かったら見に来てください。

では電子漂民の皆さん、またお会いしましょう!